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2019/06/19

よい成果を出すために必要なこと

スポーツでも、仕事でも、その他のことでも、よいパフォーマンスを発揮してよい成果を出すためには、「心・技・体」が整っていることが重要です。

 

 

「心」は、よい精神状態を保つこと。特に自分に対してよいセルフイメージを持つこと。

 

 

「技」は、理論を学んでそれを実践すること。特に反復して繰り返すことによって技を身に付け、磨くこと。

 

 

「体」は、体力を向上させることですが、その大前提として健康であること。

 

 

次に、健康であるために必要な要素は、栄養(食事)、運動、休養です。

 

 

現代人はとても忙しいので、気を付けないとすぐに食事、運動、休養がおろそかになってしまいます。

 

 

食事をする間もなく働いていた、寝る間も惜しんで働いていたというのがよく美談として語られます。

 

 

短期間集中して何かに取り組む時期があってもよいと思いますが、それを続ければ長い目で見るとパフォーマンスは低下してしまいます。

 

 

前回のテーマの睡眠の話と関連しますが、人が成長するためには、筋肉でも、精神でも、負荷をかけることが大切です。耐えられるギリギリ最大の負荷をかけるほど、より成長します。

 

 

でも、負荷をかけ続ければどんどん成長するのではなく、負荷をかけ続けると弱ってしまいます。

 

 

負荷をかけた後に休息(睡眠)が必要で、その休息の間に疲労からの回復と成長があります。

 

 

適切な休憩や気分転換は、トレーニングと同じくらい重視されるべき要素です。

2019/06/12

健康と睡眠について

関東も梅雨入りして、雨空・曇り空が続いています。

 

 

今日は、少し趣旨を変えて、睡眠についてこれまで考えてきたことを書きたいと思います。

 

 

日本では昔から、徹夜をしたり、睡眠時間を削って働くのが偉いというような風潮があったと思います。

 

 

「母さんが夜なべをして手袋編んでくれた」という歌詞の歌があったり、バブルの頃は企業戦士に向けて「24時間働けますか?」というCMが流れていたり。

 

 

ただ、最近は睡眠不足が健康や脳に与える悪影響も報じられるようになってきています。

 

 

睡眠不足によって翌日の集中力が低下することは勿論のこと、

・インスリンの分泌が悪くなって血糖値が高くなり、「糖尿病」を招く
・交感神経の緊張状態が続いて、「高血圧」になる
・精神が不安定になり、「うつ病」「不安障害」「アルコール障害」「薬物依存」の発症率が高くなる
・「認知症」の発症リスクも上がる

・疲労が回復されないことによって免疫力が落ちて、風邪を引きやすくなる(更に大きな病気の発症リスクも高まる)

 

といったことも指摘されています。

 

 

適切な睡眠時間は、個人差が大きく、また同じ人でもそのときの体調によって異なるようですので、必ず何時間寝なければいけないということはないようです。

 

 

また、どうしても、仕事で忙しくて睡眠時間を確保できない日々が続く、ということもあると思います。

 

 

それでも、例えば堀江貴文(ホリエモン)さんは日本でも有数の忙しいビジネスマンですが、睡眠時間を削ると仕事の効率が落ちるとのことで、必ず7時間ほどの睡眠時間を昔から確保していたようです。

 

 

メジャーリーガーの大谷翔平選手は、二刀流の実践で他の選手よりも更に練習時間が多いはずですが、体調を維持する秘訣は、よく寝ることだそうです。

 

 

自分も最近、腰を痛めたのですが(軽度のぎっくり腰のようなもの)、実は、睡眠不足や疲労が関係しているようでした。

 

 

睡眠不足で頭痛がしたり、疲労がとれなかったりということはありましたが、腰にまで影響があるとは驚きでした。

 

 

睡眠不足は仕方がないと諦めている人も多いと思いますが、睡眠の質を上げる努力とともに、仕事のやり方を変えることや、計画的に仕事を進めることによって、一定の睡眠時間を確保することが、高いパフォーマンスを発揮するためにとても大切なのだと思います。

 

 

ではどうやって計画的に仕事をするのかということですが、私が取り組んでいる方法は、

 

・仕事のタスクを全て書き出して、優先順位をつけて取り組む

・タスクの期限を決めて、それぞれの仕事の質は完璧を求めない(7〜9割の出来でよしとする)

・すぐにやらなくてもよいことは、後回しにする(そうすると、実はやらなくても困らなかったということも多々あります)

 

といったことです。

 

 

他にもよい方法があれば、是非教えてください。

2019/06/05

日本の飲食業の添加物事情 6

前回までのまとめになりますが、食品添加物については、現在日本で使用が認められるものについても、出来るだけ摂取しない方が、体調がよくなり、アレルギー症状の緩和やダイエット効果などもあり、健康的に過ごして仕事でもよいパフォーマンスを発揮出来るようになると考えます。

 

 

今の日本の食品業界では、スーパーも外食産業も、添加物を使用し過ぎです。

 

 

一方で、添加物を完全に排除するのは困難ですし、そもそも自然由来の添加物などで身体への負担のリスクがとても低いものもあります。

 

 

例えば、放射線については、自然放射線のように通常生活しているだけでも誰もが受けている放射線があり、地球で生きていく上では放射線を浴びる量をゼロにすることは出来ませんし、その必要もありません。

 

 

ただし、だからといって放射線をたくさん浴びてもよい訳では勿論なく、放射線量が強い強い地域に近づかないことや、リスクのあるものは気を付けて情報を吟味するなどのリスク管理が必要です。

 

 

同様に食品についても、添加物フリーの食生活を送ることは実際には困難ですし、多少の添加物を摂取したとしても心配する必要はないと思いますが、不要な添加物を摂取して知らず知らずのうちに健康を害することのないよう、自分が食べる食品にどのような物が含まれているのかを把握することが大切なのだと思います。

 

 

スーパーで販売されている加工食品については、食品表示法によって原材料の表示が義務付けられていますので、(細かい部分では分からないところもありますが)概ねは自分が何を食べているかを知ることができます。

 

 

一方で、外食産業では原材料の表示義務がありませんので、美味しい人気の食品であっても、多くの添加物が使われていたり、外国産で農薬の使用や衛生面などの生産方法の不透明なものが使われているケースも多くあります。

 

 

Kumeysでは、お客さまの信頼を得られるように、提供しているメニューの原材料については全て開示したいと思います。

 

 

詳細は、今後もホームページのNEWS欄でアップデートしたいと思いますが、食材の調達・使用基準は、以下のとおりです。

 

1.野菜は、国産の有機野菜または自然農法で栽培された野菜を使用

2.米は、無農薬で栽培された国産米を使用

3.肉・魚は、生産地・生産方法について確認を行い、成長ホルモンなど人体への影響が懸念される薬品等の投与がないもの、環境や生態系に悪影響を与えない生産方法のものを使用

4.加工食品・調味料はできるだけオーガニックのものを使用。また、添加物は原則不使用のものを選択し、添加物が含まれるものを使用する場合は、自然由来のものであるなど身体への負担が少ないものであることを確認してその結果をHPで公表。化学調味料、合成着色料、人工甘味料は、当然、いかなる場合でも使用しない

5.白砂糖は使用せず、甘味はアガベ、きび糖などを使用

6.油は国産の米油を使用


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