Blog

2020/01/01

2020年を迎えて

明けましておめでとうございます。

 

 

このブログを読んでくださりまして、ありがとうございます。

 

 

2020年が皆さまにとって、健康で、充実した一年になりますように。

 

 

*

去年一年間、あっという間に過ぎてしまった方も多いと思います。

 

 

節目の年の2020年に自分の目標を達成するためには、目標実現の計画を立て(Plan)、実施して(Do)、振り返って上手くいったこと上手くいかなかったことを検証して(Check)、改善していく(Action)というPDCAのプロセスを毎日まわしていくことが重要と思います。

 

 

そして、毎日規則正しく、着実に仕事を進めていくためには、食を大切にして、(お弁当などの加工食品が中心の生活ではなく、)時間がかかっても本物の食事をとってベストの体調を作ることが大切です。

 

 

*

最近、小さい頃に覚えたことわざの意味が、実感として感じられるようになってきました。

 

 

例えば、「急がば廻れ」。

 

 

急いでいるときこそ遠回りをした方がよい、というように習った記憶がありますが、小さい頃は、急いでいるんだから近道を通った方がいいじゃないか、と思っていました。

 

 

ただ、今になってみると、これまでは仕事で忙しいときなど、つい食事をおろそかにして、ゆっくり食事をとる時間なんてないという生活をずっと続けていましたが、

 

 

そういうときでも食事を大切にした方がよい結果につながるのではと考えるようになり、これが「急がば廻れ」ということなのかなと思うようになってきました。

 

 

更に分かりやすい例で言えば、例えば、家族が倒れたとの連絡があって、すぐに駆けつけなければいけないとき。

 

 

すぐに車に飛び乗って、急いで車を走らせて家に向かいたくなる方も多いと思います。

 

 

でもそういうときこそ、落ち着いて、渋滞予測なども踏まえてどのルートを通って帰るのが最も早いのかを考え、計画を立ててから帰路についた方が結果として早く家に着くのではと思います。

 

 

仕事でも、今日終わらせなければいけない作業がたくさんあるとき、焦ってとにかく仕事に手をつけて片付けていきたくなります。

 

 

でも、まず作業の優先順位、取りかかる順番、どの作業にどれくらいの時間をかけるのかの計画を立て、どのように仕事をすれば効率的に作業を終えられるのか、場合によっては今日やらなくてもよい作業はあるかなどを、最初に時間をかけてよく考えた方が、早く仕事を終えることができます。

 

 

*

もう一つのことわざは、「失敗は成功のもと」。

 

 

小さい頃は、ふーん、くらいにしか思っていませんでした。

 

 

その後、仕事でも、プライベートでも、数え切れないほど失敗を重ねて、こんな取り返しのつかない失敗をした自分がやり直すことは絶対にできないと悲観したこともありました。

 

 

そして今になって考えてみると、失敗をしてもそこで終わりではなく、失敗の原因をしっかり反省して改善をしていくことが成功につながるという、ことわざの意味が分かるようになってきました。

 

 

*

次は、ことわざではありませんが、「思考は現実化する」。

 

 

自分が何をやりたいかを考えたとき、昔は、今の自分の現状ではこうだからという制約を考えて、現実的に何を目指すかというような発想をしていました。

 

 

でも今になってみると、何が出来るかではなく、自分が何をやりたいか、どんな人や物事に感銘を受けて、どんな人と一緒に時間を過ごしたくて、どんな生き方をしたいのかを考えることが、とても大切だと思うようになりました。

 

 

「人間は考える葦(あし)である」という有名な言葉があります。

 

 

その意味は、「人間の偉大さは、考えることにある」ということのようです。

 

 

生きていく上で、何かを実現しようとする上で、行動することはとても大事です。そして更に大事なのは、考えること。

 

 

自分がどういうときによい気分になり、どういうときに嫌な気分になり、何を大切にしたくて、何を避けたいのかという、自分の気持ち・感性・価値観を大切にして、物事を考えることが大事なのだと思います。

 

 

長くなりましたが、あらためまして、2020年が皆さまにとってよい一年となりますように。


PAGE TOP