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2019/06/05

日本の飲食業の添加物事情 6

前回までのまとめになりますが、食品添加物については、現在日本で使用が認められるものについても、出来るだけ摂取しない方が、体調がよくなり、アレルギー症状の緩和やダイエット効果などもあり、健康的に過ごして仕事でもよいパフォーマンスを発揮出来るようになると考えます。

 

 

今の日本の食品業界では、スーパーも外食産業も、添加物を使用し過ぎです。

 

 

一方で、添加物を完全に排除するのは困難ですし、そもそも自然由来の添加物などで身体への負担のリスクがとても低いものもあります。

 

 

例えば、放射線については、自然放射線のように通常生活しているだけでも誰もが受けている放射線があり、地球で生きていく上では放射線を浴びる量をゼロにすることは出来ませんし、その必要もありません。

 

 

ただし、だからといって放射線をたくさん浴びてもよい訳では勿論なく、放射線量が強い強い地域に近づかないことや、リスクのあるものは気を付けて情報を吟味するなどのリスク管理が必要です。

 

 

同様に食品についても、添加物フリーの食生活を送ることは実際には困難ですし、多少の添加物を摂取したとしても心配する必要はないと思いますが、不要な添加物を摂取して知らず知らずのうちに健康を害することのないよう、自分が食べる食品にどのような物が含まれているのかを把握することが大切なのだと思います。

 

 

スーパーで販売されている加工食品については、食品表示法によって原材料の表示が義務付けられていますので、(細かい部分では分からないところもありますが)概ねは自分が何を食べているかを知ることができます。

 

 

一方で、外食産業では原材料の表示義務がありませんので、美味しい人気の食品であっても、多くの添加物が使われていたり、外国産で農薬の使用や衛生面などの生産方法の不透明なものが使われているケースも多くあります。

 

 

Kumeysでは、お客さまの信頼を得られるように、提供しているメニューの原材料については全て開示したいと思います。

 

 

詳細は、今後もホームページのNEWS欄でアップデートしたいと思いますが、食材の調達・使用基準は、以下のとおりです。

 

1.野菜は、国産の有機野菜または自然農法で栽培された野菜を使用

2.米は、無農薬で栽培された国産米を使用

3.肉・魚は、生産地・生産方法について確認を行い、成長ホルモンなど人体への影響が懸念される薬品等の投与がないもの、環境や生態系に悪影響を与えない生産方法のものを使用

4.加工食品・調味料はできるだけオーガニックのものを使用。また、添加物は原則不使用のものを選択し、添加物が含まれるものを使用する場合は、自然由来のものであるなど身体への負担が少ないものであることを確認してその結果をHPで公表。化学調味料、合成着色料、人工甘味料は、当然、いかなる場合でも使用しない

5.白砂糖は使用せず、甘味はアガベ、きび糖などを使用

6.油は国産の米油を使用


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