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2019/06/12

健康と睡眠について

関東も梅雨入りして、雨空・曇り空が続いています。

 

 

今日は、少し趣旨を変えて、睡眠についてこれまで考えてきたことを書きたいと思います。

 

 

日本では昔から、徹夜をしたり、睡眠時間を削って働くのが偉いというような風潮があったと思います。

 

 

「母さんが夜なべをして手袋編んでくれた」という歌詞の歌があったり、バブルの頃は企業戦士に向けて「24時間働けますか?」というCMが流れていたり。

 

 

ただ、最近は睡眠不足が健康や脳に与える悪影響も報じられるようになってきています。

 

 

睡眠不足によって翌日の集中力が低下することは勿論のこと、

・インスリンの分泌が悪くなって血糖値が高くなり、「糖尿病」を招く
・交感神経の緊張状態が続いて、「高血圧」になる
・精神が不安定になり、「うつ病」「不安障害」「アルコール障害」「薬物依存」の発症率が高くなる
・「認知症」の発症リスクも上がる

・疲労が回復されないことによって免疫力が落ちて、風邪を引きやすくなる(更に大きな病気の発症リスクも高まる)

 

といったことも指摘されています。

 

 

適切な睡眠時間は、個人差が大きく、また同じ人でもそのときの体調によって異なるようですので、必ず何時間寝なければいけないということはないようです。

 

 

また、どうしても、仕事で忙しくて睡眠時間を確保できない日々が続く、ということもあると思います。

 

 

それでも、例えば堀江貴文(ホリエモン)さんは日本でも有数の忙しいビジネスマンですが、睡眠時間を削ると仕事の効率が落ちるとのことで、必ず7時間ほどの睡眠時間を昔から確保していたようです。

 

 

メジャーリーガーの大谷翔平選手は、二刀流の実践で他の選手よりも更に練習時間が多いはずですが、体調を維持する秘訣は、よく寝ることだそうです。

 

 

自分も最近、腰を痛めたのですが(軽度のぎっくり腰のようなもの)、実は、睡眠不足や疲労が関係しているようでした。

 

 

睡眠不足で頭痛がしたり、疲労がとれなかったりということはありましたが、腰にまで影響があるとは驚きでした。

 

 

睡眠不足は仕方がないと諦めている人も多いと思いますが、睡眠の質を上げる努力とともに、仕事のやり方を変えることや、計画的に仕事を進めることによって、一定の睡眠時間を確保することが、高いパフォーマンスを発揮するためにとても大切なのだと思います。

 

 

ではどうやって計画的に仕事をするのかということですが、私が取り組んでいる方法は、

 

・仕事のタスクを全て書き出して、優先順位をつけて取り組む

・タスクの期限を決めて、それぞれの仕事の質は完璧を求めない(7〜9割の出来でよしとする)

・すぐにやらなくてもよいことは、後回しにする(そうすると、実はやらなくても困らなかったということも多々あります)

 

といったことです。

 

 

他にもよい方法があれば、是非教えてください。


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